『日本帰国に向けてのインフルエンザ予防接種について』
12月、1月に日本へ一時帰国予定の方々から、現在インフルエンザが大流行していることもあり、予防接種に関しての問い合わせが多くなっております。
オーストラリアで今年すでに接種を受けていたとしても、最大限の免疫効果は半年経つと落ちるため、ドクターによって見解は違いますが、もし流行中の地域に行くのであれば追加接種が有効だというドクターもおり、当クリニックでは2度目の追加接種は可能です。
現在、当クリニックで在庫のあるオーストラリアの今季インフルエンザワクチンは12月6日までの有効期限となっていますので、接種希望の方はその前までに予約をお取り下さい(それ以降の有効期限の在庫は入手できるか今のところ不確定です)。
しかしながら、ワクチンの効果は100%ではありませんので、接種をすれば絶対にインフルエンザにかからないというわけではありません。ワクチンの目的は、インフルエンザが重篤化しないようにするということです。よって接種してもインフルエンザに罹ることはありますし、インフルエンザには罹らなくても他のウイルス感染による風邪を引いてしまうことは避けられません。
今回は『インフルエンザ予防接種』についてお届けしましたが、当地オーストラリアで医療について困ったことや分からないことがあれば気軽に日本語医療センターまでお問い合わせください。
